アイフルホームが賃貸住宅市場に参入
(2002/07/18更新)
戸建て住宅のFC加盟店網を全国に展開している株式会社アイフルホームテクノロジーは、今秋より、賃貸住宅市場に参入する。
同社では、ペイオフ対策の一つとしてアパート経営事業がこのところ堅調に推移している点に注目し、かねてから賃貸向けの商品開発を進めていたが、このほど、賃貸住宅市場への新規参入を決定した。
同社の商品は、木造軸組み構造のテラスハウス形式2階建てメゾネットスタイルで、戸別ユニットを組み合わせていく方式のため、2戸からの建築が可能。大きさの違う規格ユニット(2LDKと3LDK)を組み合わせたプランも建築できる。
基本性能は、性能表示4項目(耐震、劣化対策、維持管理、空気環境)で最高等級。安心サポート体制として、完成引渡保証、第三者機関(JIO)検査、60年長期点検、60年継続保証、地盤生涯保証などのシステムを用意した。
価格は最小タイプとして2LDK(59平方メートル)が2戸の場合1250万円。2LDKが4戸入る、延べ床236平方メートルの場合は2450万円。また、2LDKが2戸と3LDK(74.5平方メートル)が2戸入る延べ床267平方メートルの場合は2685万円を予定している(価格はいずれも東京標準基本本体価格)。
今後、秋口までに販売体制の整備を進め、初年度100棟の契約目標棟数を見込んでいる。
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