室内とクローゼット内の湿度を調節する建材を2種類発売 松下電工
(2002/03/25更新)
松下電工は、室内の湿度を適度にコントロールする吸放湿性を備えた建材として、調湿壁材「しつど番」と、準不燃天井材「彫り天 調湿タイプ」を、3月25日に発売した。
現代の住宅の高気密性に伴って、特にクローゼットや押入れ内は湿気がたまりやすく、ダニ、カビが発生し、衣服にもその被害が及ぶことがある。そこで、クローゼットや押入れ内の環境を快適に整えるために発売されたのが調湿壁材「しつど番」だ。また同時に室内全体の湿気を調節し、結露しにくい環境を作り出すことができるのが準不燃天井材「彫り天 調湿タイプ」。2商品とも、シックハウスの原因となるホルムアルデヒドを吸着する性能を有しており、健康的な住まいづくりに役立つ。
「しつど番」は表面に化粧シートを張っているので、クロス張りする必要がない。主な用途は、クローゼット内の壁・天井や押入れ内の壁・天井など。「彫り天 調湿タイプ」は光触媒の作用が天井面の汚れを分解。自然に汚れがとれ、天井面を清潔に保つ。主な用途は、リビング、LDKの天井や子供部屋の天井など。
価格は「しつど番」が910(幅)×2420(長さ)×9.5(厚み)mmで、8800円/ケース(4.4平方メートル、2枚入り)。ベージュ・グレーの2色がある。「彫り天 調湿タイプ」は303(幅)×606(長さ)×9(厚み)mmで、5800円/ケース(3.3平方メートル、18枚入り)。柄はクロス柄2種、リップル柄、ブリック柄。
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