床下を広く活用できる新工法を販売開始 安成工務店
(2002/01/24更新)
県内建築最大手の安成工務店(山口県下関市、安成信次社長)は、このほど、床下を広く活用できる「ルネス工法」を取り入れた賃貸マンションの建築・販売に取り組むことを発表した。今後、山口・福岡を中心とした地域の、賃貸マンション経営を考えている地主を対象に、営業展開していく。
同社はこれまでに、一般戸建て住宅や商業開発、公共事業と平行して、ローコスト建築が可能な賃貸マンション「ニューリバティハウス」を建築・販売してきたが、今回ルネス・インターナショナル(東京都台東区、高津功社長)とフランチャイズチェーン契約を結び、ルネス工法を取り入れたマンション「ルネス・リバティ」を加えることによって、賃貸マンション分野での商品力強化、並びに更なる差別化を果たす事になる。
ルネス・インターナショナルが開発したルネス工法とは、“逆梁工法(梁を床下に持ってくる工法)”の特長を活かして従来工法での問題点を改善した、独自の工法。これによって、床下に広い収納スペースが取れる、階下に音が響きにくい、間取りの可変がたやすい、構造体(スケルトン)と個々の住宅(インフィル)を別々に修繕することが可能などのメリットが生まれることから、建物が長持ちする=資産価値のアップが実現でき、ライフサイクルコスト(生涯コスト)の大幅な低減を図ることができる。
http://www.yasunari.co.jp/
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