06年3月期決算(連結)を発表 住友林業
(2006/05/17更新)
住友林業株式会社は、06年3月期の決算(連結)を発表した。
売上高は7,911億2,800万円(前期比9.4%増)、営業利益154億4,600万円(同16.4%減)、経常利益168億円(同10.1%減)、当期純利益108億4,200万円(同35.3%増)。
集合住宅事業については、03年に子会社化した株式会社サン・ステップとの連携による建築と賃貸管理の一貫体制を強化し、人員増強と戦略経費の投入により受注拡大を目指したものの、大手建設会社との競合が激化した大型物件市場では厳しい事業環境となった。これらの結果、受注は1,288戸(前期比27.5%減)、137億3,300万円(同21.5%減)、完工については、1,082戸(同31.1%減)、114億9,200万円(同31.2%減)となった。同事業の次期の見通しとして、収益の柱とさせるべく、人材等経営資源を最大限に活用して事業基盤を整備するとともに、収益体質の改善と販売力の強化に努める、としている。
07年3月期の連結業績については売上高8,800億円、経常利益170億円、当期純利益90億円を予想している。
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