3月の住宅着工数を発表、貸家が12ヵ月連続の増加 国土交通省
(2006/05/02更新)
国土交通省は3月分の住宅着工数を発表した。持家、分譲住宅が減少したものの、貸家が増加したため、全体で増加となった。
新設住宅着工総戸数は93,759戸。前年同月比3.3%増、2ヵ月連続の増加。
利用関係別に戸数を見ると、持家は27,275戸(前年同月比2.2%減、先月の増加から再び減少)。このうち公庫融資による持家は606戸(同26.4%減、74ヵ月連続の減少)。民間資金による持家は24,888戸(同0.7%減、先月の増加から再び減少)。
貸家は38,556戸(前年同月比16.2%増、12ヵ月連続の増加)。このうち公的資金による貸家は3,588戸(同27.4%減、8ヵ月連続の減少)。民間資金による貸家は34,968戸(同23.8%増、21ヵ月連続の増加)。地域別に見た貸家の戸数は、首都圏が11,815戸(前年同月比8.3%増)、中部圏が5,108戸(同8.4%増)、近畿圏が6,182戸(同50.6%増)、その他地域15,451戸(同14.8%増)。
分譲住宅は27,318戸(前年同月比3.4%減、先月の増加から再び減少)。マンションは16,396戸(同4.7%減、先月の増加から再び減少)、一戸建住宅は10,764戸(同1.8%減、3ヵ月ぶりの減少)。
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