首都圏のマンション成約数、神奈川・千葉で増加
(2001/05/25更新)
アットホームが発表した2001年4月の首都圏市場動向調査によると、4月の居住用賃貸物件の成約数は、1万2928件で前年同月比4.6%の減少。成約数を所在地別に見ると、神奈川県と千葉県が3%強増えたのに対して、東京都は9.5%減(23区3.1%減、都下33.7%減)、埼玉県が14.7%の減少だった。
マンション、アパート別に成約数の前年同月比変動率をみると、マンションは東京23区、埼玉県、千葉県が数%増加、神奈川県川崎市が14.2%増加した一方、都下が32.6%の大幅減、横浜市、神奈川県下が数%の減少だった。アパートは都下、埼玉県が33%の大幅減、23区が18%減、神奈川県内が5%前後の増加、千葉県が微増だった。
首都圏平均の成約賃料はマンションが前年同月比2.5%増で9ヵ月連続の上昇となり、アパートも同0.6%増で再び上昇に転じた。