建設ニュース

05年12月全国住宅市場調査の結果発表 住宅金融公庫

(2006/02/03更新)

 住宅金融公庫は「05年12月全国住宅市場調査」の結果を発表した。これは全国の住宅・不動産関連企業及び仲介企業3,121件を対象に、住宅市場の現状と見通しについてアンケートを行い、その結果をとりまとめたもの。今回の回収件数は1,553件(回答率49.8%)。同調査は毎年度4回行われている。

 そのうち賃貸住宅受注状況判断D.I.は、全国はマイナス9.3(前回プラス2.9)、首都圏もマイナス23.5(前回マイナス13.2)といずれも悪化してマイナス値となった。今後の見通しD.I.は、全国は改善してプラス値(3.3)での推移、首都圏はマイナス値(マイナス4.3)であるものの、現状からの改善が見込まれる。

 空室状況判断D.I.(「空室減少」−「空室増加」)は全国マイナス12.7(前回11.3)、首都圏はマイナス5.7(前回16.8)と大きく悪化、全国、首都圏ともに1年3ヵ月ぶりにマイナス値となった。

 中古マンションの成約判断D.I.は、全国はマイナス9.9(前回マイナス17.2)とマイナス値のまま推移している。首都圏は改善し6.9(前回マイナス19.7)と、プラス値となった。しかし今後の見通しD.I.は、マイナス値での推移となっている。

 リフォームの全国の受注状況判断D.I.は、いずれの工事種別もプラス値となった。内装21.6(前回34.3)、設備20.9(前回36.7)、増築14.3(前回14.9)は前回調査より悪化したものの、プラス値のまま好調に推移。今後の見通しD.I.では、いずれの種別もプラス値での推移が見込まれる。首都圏の受注状況判断D.I.は、いずれの工事も悪化。今後の見通しD.I.では、僅かな変動での推移が見込まれている。

●この記事に関するWebサイト
 住宅金融公庫
 http://www.jyukou.go.jp/

ニュース掲載のご依頼や提供はこちら(無料)
 

賃貸経営に役立つ情報をお届け
毎週火・金発行

メールマガジン

大家さん必見!
賃貸経営を成功させるコツを様々な角度からお伝えします。

大家さん読本を徹底活用!
登録無料

会員専用サービス

過去に掲載したニュースはこちら

ニュースカテゴリー

ログイン

インデックス

全国建設会社ガイド

更新履歴

「不動産」ニュースをアップしました(11/19)
・コラム「ナニワの2代目オーナー・新築マンション建設日記」第11回をアップしました(11/14)
・コラム「家主から見た賃貸住宅裏話を綴る」第13回をアップしました(11/14)
全国建設会社ガイドに1社追加しました(山梨県)(11/14)
 

耳寄り情報

宅配ボックスなぜ現代の賃貸住宅経営に宅配ボックスが必要とされるのか?
>>読む

 

記事検索

 
 

最新のニュース(10件)