05年12月の住宅着工数を発表 国土交通省
(2006/02/01更新)
国土交通省は05年12月分の住宅着工数を発表した。貸家が増加したものの、持家、分譲住宅が減少したため、全体では減少となった。
新設住宅着工総戸数は97,932戸。前年同月比0.9%減、3ヵ月ぶりに減少した。
利用関係別に戸数を見ると、持家は26,689戸(前年同月比0.8%減、先月の増加から再び減少)。このうち公庫融資による持家は754戸(同15.1%減、71ヵ月連続の減少)。民間資金による持家は24,276戸(同0.1%減、先月の増加から再び減少)。
貸家は42,998戸(前年同月比2.3%増、9ヵ月連続の増加)。このうち公的資金による貸家は4,290戸(同26.3%減、5ヵ月連続の減少)。民間資金による貸家は38,708戸(同6.9%増、18ヵ月連続の増加)。地域別に見た貸家の戸数は、首都圏が12,605戸(前年同月比8.6%増)、中部圏が6,109戸(同11.9%増)、近畿圏が4,471戸(同3.8%減)、その他地域19,813戸(同2.5%減)。
分譲住宅は27,823戸(前年同月比3.1%減、8ヵ月ぶりの減少)。マンションは16,891戸(同2.7%減、8ヵ月ぶりの減少)、一戸建住宅は11,273戸(同 2.1%減、先月の増加から再び減少)。
●この記事に関するWebサイト
国土交通省
http://www.mlit.go.jp/