新サービス「建設期間中映像化配信」スタート ユナイテッドルームズ
(2006/01/30更新)
不動産映像の制作・配信サービスを提供するユナイテッドルームズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:伊藤俊平氏)は、新サービス「建設期間中映像化配信」をこのほどスタートさせた。最近の耐震強度偽装問題など不動産関連会社に対する消費者の不信を受けて、情報開示や偽造、欠陥住宅の予防を目的とする。
建設期間中の作業工程の一部を映像で撮影、編集し保存する。現場に行かなくても、建築工程を遠隔的に監視できる他、完成後の物件でも、建設中の様子を確認することができる。収録された映像は「欠陥住宅防止映像協議会(案)」のメンバーが閲覧するので、第三者の目を通すことになる。
施工業者のチェック体制として機能するだけでなく、欠陥住宅の発生を心理的に予防、防止する機能としての役割も果たし、証拠となる映像を撮影することで、情報開示の姿勢が販売業者の信頼性も高めるため、販売促進につながるとしている。
価格は一回36,000円。標準コースで建設期間中全10回(撮影、編集、交通費、DVD化、サーバー配信料を含む)。撮影ポイントは、地質調査、基礎、上棟、屋根、外壁、防水、電気工事など主要ポイント10ヵ所。撮影対象物件は、新築マンション、新築アパート、建売住宅など。
●この記事に関するWebサイト
ユナイテッドルームズ
http://www.unitedrooms.com/