確認物件精査の経過を発表 日本ERI
(2005/12/15更新)
日本ERIは、13日に構造計算書偽装事件に関して同社の確認物件精査の経過を発表した。
同社では姉歯設計事務所が関与したことが確認されている事案7件について、改めて構造計算を実施することで精査を続けている。
そのうち、構造計算データの改ざんが認められ、実建物が建築基準法に定める必要保有水平耐力を充足しないことが判明した物件は、「グランドステージ下総中山」(千葉県市川市鬼高)、「グランドステージ川口」(埼玉県川口市原町)、「グランドステージ豊田」(東京都日野市旭が丘)。
構造計算データの改ざんが認められたものの、実建物が建築基準法に定める必要保有水平耐力を充足しているか精査中であるものが3件、データ改ざんの有無も含めて、実建物が建築基準法に定める必要保有水平耐力を充足しているか精査中であるものが1件となっている。
また、木村建設、平成設計、ヒューザー等に関わる建築確認については、姉歯設計事務所の関与が確認できないものも、順次精査を行っていく、としている。
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日本ERI
http://www.j-eri.co.jp/