建設ニュース

供給全44棟の物件について安全宣言 シーズクリエイト

(2005/12/14更新)

 シーズクリエイト株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:幸寿氏)は、「構造計算書偽造事件」について、同社がこれまでに竣工及び着工した物件全44棟1,778戸について、構造設計上の安全確認を完了したと発表した。

 同社が依頼している各物件の設計事務所及び構造事務所より構造設計上安全な建物であることを書面にて受領した。

 二重チェックとして住宅性能表示制度評価機関である富士建築コンサルティング株式会社に構造設計内容調査を依頼、安全を確認した旨を書面で回答を得た。

 さらに三重チェックとして、今回の事件で偽造を看過した指定確認検査機関で建築確認を受けた物件については、社団法人日本建築構造技術者協会、及びその会員である株式会社カトウ建築事務所に構造建築所のチェックを依頼し、「構造計算書等に故意の改ざん、偽造等の不正が見受けられず、数値の一貫性があり通常である」との見解を得、これらによって全44棟が安全であることを宣言した。

 今後、同社が開発を行う全物件については、指定確認検査機関と指定住宅性能表示制度評価機関を異なる指定機関に依頼し、二重チェックを行うとともに内部検査体制の充実に努め、顧客、投資家の信頼を得られるよう邁進する、としている。

●この記事に関するWebサイト
 シーズクリエイト
 http://www.cscreate.co.jp/

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