「環境報告書2005」を発行 三井ホーム
(2005/10/12更新)
「環境報告書2005」
三井ホーム株式会社(本社:東京都新宿区、社長:中村良二氏)は、このほど04年度の環境に関する活動状況をまとめた「環境報告書2005」を発行した。
03年10月からフリー設計商品について「次世代エネルギー基準」対応、断熱性能に優れた屋根構造断熱パネル「ダブルシールドパネル」を標準仕様としているが、それによって1棟あたりの省エネルギー効果が高まった。04年7月から60年点検システム「キープウェル」を導入、長期メンテナンス体制を確立し、建物の長寿命化を推進している。
石膏ボードの端材のリサイクルや段ボールのリサイクルで、新築工事にともなう産業廃棄物処理処分量を95年度比26%削減した。
その他にホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンのサンプリング調査の測定結果が、04年度においてもほぼ全棟で基準値以下であることが確認された。
05年度の目標と主な施策として、新築系廃棄物処理処分量については、石膏ボードのプレカット推進に加え、その他の内外装材のプレカットを推進する、工程管理精度をさらに高めてLCCO2(建物の生産・供給段階に排出されるCO2)の削減の推進、「キープウェル」など点検精度のさらなる向上と早めのメンテナンスの推進などが挙げられている。
問い合わせは三井ホーム株式会社、品質・環境グループ(Tel/03-3346-4834)まで。
●この記事に関するWebサイト
三井ホーム
http://www.mitsuihome.co.jp/