既存建築物の外壁タイルの状況等についての中間報告行う 国土交通省
(2005/09/05更新)
国土交通省は、各地方公共団体に調査の依頼・報告を通知していた、既存建築物の外壁タイルの状況等についての中間報告をこのほど行った。
今回、調査の対象となったのは、中心市街地(容積率400%以上の地域)並びに避難道路及び避難地に面する地域にある、3階建て以上で、竣工後おおよそ10年以上経過した建築物の、外壁タイル等が落下した場合に危害を与えるおそれのある傾斜した外壁。
落下のおそれがあるとされた建築物の数は608件で、これらについては今後、各地方公共団体において指導が行われる。なお、今後は12月中旬を目途にその後の改善状況等を公表する予定。
●この記事に関するWebサイト
国土交通省
http://www.mlit.go.jp/