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「ウォシュレット」の累計出荷台数が2,000万台を突破 TOTO

(2005/06/29更新)

 TOTOは、このほど、同社の温水洗浄便座「ウォシュレット」の累計出荷台数が2,000万台を突破した、と発表した。

 「ウォシュレット」の発売は1980年で、発売から25年目の6月に、出荷台数が2,000万台を突破、温水洗浄便座市場全体での普及率は59.7%となった。発売から18年後の98年に1,000万台を突破し、最近は新規購入に加えて買い替えの割合も増え、2,000万台まではわずか7年での達成となった。

 同社は「ウォシュレット」が普及した理由の一つとして、日本人の清潔志向を挙げているが、その他にも下水道整備に伴い水洗化が進んだことや、洋式便器が普及したことを要因として挙げている。

 最新機種では、手を触れずにトイレの一連の動作が全て自動で行えるユニバーサルデザイン機能「便ふたオート開閉」「オート便器洗浄」を搭載。現在、最も人気のある「アプリコットシリーズ」は、購入者の半数以上が「オート便器洗浄」機能が付いた機種を選んでいる。

 現在は、住宅のみならず、オフィス、ホテル、病院など、様々な施設で使用されている。同社はさらなるトイレの快適性を目指して、「ウォシュレット」を進化させていく、としている。

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