5月の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表 アットホーム
(2006/07/04更新)
不動産総合情報サービスのアットホームはこのほど、5月の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表した。
<登録数>
新築戸建は前年同月比10.3%減の9,883件で、前年同月比は3ヵ月連続のマイナスとなった。中古戸建は同5.3%減の1,364件で5ヵ月連続マイナスとなった。
中古マンションは同4.5%減の1,898件で5ヵ月連続マイナス。
<登録価格>
新築戸建登録価格は首都圏平均で1戸あたり3,409万円、前年同月比は1.3%の上昇で7ヵ月連続プラスとなった。前月比では1.2%上昇している。中古戸建は同3,005万円、前年同月比は1.6%の上昇となり10ヵ月ぶりプラスとなった。前月比は2.1%の上昇。
中古マンションは首都圏平均で1m2あたり31.15万円、前年同月比5.2%下落し、17ヵ月連続マイナスとなった。前月比は1.2%上昇。1戸あたりは1,878万円、同6.5%下落し17ヵ月連続のマイナス。前月比は0.8%下落。
<成約数>
新築戸建は2,203件で前年同月比は9.0%減で2ヵ月連続マイナスになった。中古戸建は439戸で同5.8%減で、2ヵ月連続マイナスとなった。
中古マンションは前年同月比11.0%減と4ヵ月連続マイナスとなった。エリア別に見ると、東京23区は同24.1%減を大きく落ち込み5ヵ月連続マイナス。神奈川県も同3ヵ月ぶりにマイナスに。一方、埼玉県は、18.2%増と持ち直し同4ヵ月ぶりに増加した。
<成約価格>
新築戸建成約価格の首都圏平均は1戸あたり3,542万円で、前年同月比4.3%上昇し、3ヵ月連続のプラスとなった。中古戸建は2,750万円で、同0.4%上昇し、再びプラスとなった。
中古マンションの首都圏平均は1m2あたりが31.90万円で、前年同月比0.6%下落し、4ヵ月ぶりにマイナスとなった。1戸あたりは1,943万円で同2.9%上昇し、4ヵ月連続プラスとなった。
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