不動産ニュース

4月の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表 アットホーム

(2006/06/05更新)

 不動産総合情報サービスのアットホームはこのほど、4月の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表した。

<登録数>

 新築戸建は前年同月比14.3%減の11,150件で、前年同月比は2ヵ月連続のマイナスとなった。中古戸建は同22.0%減の1,272件で4ヵ月連続マイナスとなった。

 中古マンションは同15.5%減の1,805件で4ヵ月連続マイナス。

<登録価格>

 新築戸建登録価格は首都圏平均で1戸あたり3,368万円、前年同月比は0.6%の上昇で6ヵ月連続プラスとなった。前月比では1.4%下落している。中古戸建は同2,942万円、前年同月比は3.8%の下落となり9ヵ月連続のマイナスとなった。前月比は1.8%の下落。

 中古マンションは首都圏平均で1m2あたり30.77万円、前年同月比4.5%下落し、16ヵ月連続マイナスとなった。前月比は0.9%下落。1戸あたりは1,894万円、同5.6%下落し16ヵ月連続のマイナス。前月比は0.1%上昇。

<成約数>

 新築戸建は2,122件で前年同月比は13.7%減で再びマイナスになった。中古戸建は419戸で同9.5%減で、再びマイナスとなった。

 中古マンションは前年同月比5.0%減と3ヵ月連続マイナスとなった。エリア別に見ると、埼玉県が同33.3%減と大きく落ち込み、東京23区では城南エリアがふるわず同4ヵ月連続マイナスに。一方、神奈川県は10.9%増と大幅に増加、2ヵ月連続プラスとなった。

<成約価格>

 新築戸建成約価格の首都圏平均は1戸あたり3,517万円で、前年同月比5.5%上昇し、2ヵ月連続のプラスとなった。中古戸建は2,877万円で、同0.9%下落し、再びマイナスとなった。

 中古マンションの首都圏平均は1m2あたりが33.09万円で、前年同月比9.9%上昇し、3ヵ月連続のプラスとなった。1戸あたりは1,975万円で同13.1%上昇し、3ヵ月連続プラスとなった。特に神奈川県の1戸あたり価格は同28.4%の大幅上昇となった。

●この記事に関するWebサイト
アットホーム
http://www.athome.co.jp/

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