「第1回会員対象私募ファンド実態調査」発表 不動産証券化協会
(2006/06/05更新)
社団法人不動産証券化協会は、「第1回会員対象私募ファンド実態調査」の結果を発表した。
調査時点は05年12月末日、調査時期は06年2月〜3月、有効回答数は194社(有効回答率100%)。調査の対象は同協会会員、またはそのグループ会社が「運用している私簿ファンド(資産運用型)」。
その結果、同協会会員が運用している総ファンド数は430ファンドで、運用資産総数は約6.1兆円、保有物件数は2,656物件だった。運用資産額については、同時点のJ-REITとの差が約2.6兆円で、近年急速に拡大しているJ-REIT市場を凌いだ。
保有不動産タイプを物件数で見ると、賃貸住宅が1,091物件(48.7%)で全体の約半数を占めた。続いてオフィス676物件(30.2%)となった。
運用資産額でみるとオフィスが約1.9兆円(45%)、賃貸住宅が約7,000億円(18%)と逆転した。
●この記事に関するWebサイト
不動産証券化協会
http://www.ares.or.jp/