06年3月期連結決算を発表 レオパレス21
(2006/06/01更新)
株式会社レオパレス21は06年3月期連結決算を発表した。
売上高は4,653億8,600万円(前年比2.3%減)、営業利益407億7,500万円(同25.4%減)、経常利益441億5,100万円(同17.1%減)、当期純損益165億8,200万円(前期は当期純利益332億6,200万円)となった。
同社の当期業績は前期比減収減益となった。アパート建築請負事業の売上高減少が主な要因としているが、これは期末月に竣工予定物件が集中したことに伴い、竣工時期の期ズレ物件が大量発生したことによる一時的なものである、としている。アパート建築請負事業の受注残高は前期末1,099億円に対し、当期末は2倍以上の2,241億円を確保している。
同社グループの主要部門であるアパート建築請負事業は、受注高は3,094億600万円(前年比22.6%増)を確保したものの、売上高は1,952億200万円(同21.3%減)、営業利益は394億5,200万円(同30.8%減)となった。なお、当期末の営業店舗は118店(前期末比5店舗増)、当期末受注残高は2,241億9,600万円(前年比2.0倍)となった。
同社グループのもう一方の主要部門である賃貸事業について、管理戸数は当期末344,000戸(前期末比39,000戸増)となり、「マンスリーレオパレス フラット」と当期より会員制から変更した「レオパレス賃貸システム」ともに安定した伸びを示している。入居率は年間平均92.4%(前期比3.3ポイントアップ)を確保した。この結果、売上高は2,496億9,500万円(前年比15.3%増)、営業利益は80億7,900万円(同11.5%増)となった。
07年3月期の連結業績の見通しとして、売上高6,245億円、営業利益766億円、経常利益750億円、当期純利益410億円と予想している。
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