06年3月期決算を発表 スターツコーポレーション
(2006/05/26更新)
スターツコーポレーション株式会社は、06年3月期連結決算を発表した。
売上高は878億5,500万円(前年同期比9.3%増)、営業利益63億8,700万円(同1.6%増)、経常利益64億1,000万円(同15.4%増)、連結当期純利益23億3,300万円(同26.1%増)となり、過去最高益を更新した。
建設事業部門では遊休地所有者への土地活用事業の提案として、セキュリティー機能や収納の充実など、女性の視点に立った仕様の賃貸住宅「オザリア」に代表されるコンセプト型賃貸住宅や、免震構造の賃貸住宅など、同社独自の企画による商品の提案を行った。免震構造の賃貸住宅は、独自の高床式システム「高床免震」として特許を取得。「井戸」の併設やオール電化仕様もあわせて提案し、現在53棟が施工中となっている。その結果、売上高356億4,500万円(前年同期比1.8%増)、営業利益21億1,800万円(同22.3%減)となった。
仲介・賃貸管理事業は、売上高341億8,800万円(前年同期比18.2%増)、営業利益38億9,800万円(同14.8%増)となった。賃貸管理事業では、06年3月末現在のアパート・マンション管理戸数76,468戸(前期末比6,781戸増)となり、不動産営業店舗「ピタットハウス」は首都圏及び関西圏を中心に35店舗を開設、06年3月末現在で全国261店舗のネットワークとなった。
なお、07年3月期の連結業績予想として、売上高1,010億円、経常利益75億円、当期純利益25億円を見込んでいる。
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