96年以降の分譲マンション市場におけるエリア別価格インデックスを算出 アトラクターズ・ラボ
(2006/05/26更新)
不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボ株式会社(東京都千代田区、代表取締役:沖有人氏)は、96年以降の首都圏分譲マンション市場におけるエリア別価格インデックスを算出した結果を公表した。96年を100として05年までの価格の動きを年次で指数化した。
それによると、96年以降、下落の一途であったマンション分譲価格が05年には首都圏全域において上昇方向に転じた結果となった。最近仕入れた土地の価格が上昇していることから、06年はさらに前年を上回ると想定される。
同時に94年以降のエリア別分譲マンション供給戸数の推移を見てみると、03年〜04年は首都圏全域の供給戸数のうち、およそ半数が都区部で占められるという都心加熱ぶりであったが、地価の高騰から05年には「都心部から郊外部へ」立地が変化、神奈川県での供給戸数が伸びていた。大規模物件ではさらにこの傾向が顕著になり、マンション激戦区の舞台は品川、田町駅周辺の「湾岸戦争」から武蔵小杉などへ移ってきていることが明らかとなった。
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アトラクターズ・ラボ
http://www.a-lab.co.jp/