賃貸トレンドニュース

住まいの意識調査、「購入するつもりない」男性は3割 野村不動産アーバンネット

(2006/04/26更新)

 野村不動産アーバンネット株式会社は、「住まいに関する意識調査」の結果をこのほど発表した。調査時期は06年3月16日・17日。調査対象は首都圏に在住する20〜39歳の未婚の男女で、サンプル数は2,058人。

 持ち家の購入意向について、「具体的に検討している」と「時期は未定だが購入したい」を合わせた人の割合は、男性の合計で37.1%、女性の合計で22.1%となった。また「家を購入するつもりはない」とした人は男性の合計で32.3%、女性の合計で39.7%となった。特に30代の女性は42.4%が「家を購入するつもりはない」と回答していた。

 持ち家の購入を検討している人に、その理由を聞いたところ、最も多かった理由は男女ともに「家賃がもったいない」で、男性は42.0%、女性で59.7%となった。その他には「持ち家の方が自由に使えて気兼ねがしないから」「今の家よりももっと広い住まいに住みたいから」などが挙げられた。「老後の安心のため」を挙げる女性の比率も高くなっていた。

 ライフステージ別住居のイメージは、現在の住まいは男女ともに賃貸マンション・アパート暮らしが半数となっているが、結婚後も賃貸マンション・アパートに住むとする男性は23.3%、女性31.6%に減少、子どもが生まれても賃貸マンション・アパートに住むとする男性は9.5%、女性は9.8%となった。

女性に対して「彼氏に住んで欲しい家」をたずねたところ、最も多かったのは「一戸建て(持家)」36.1%で、以下「マンション(持家)」22.5%、「マンション・アパート(賃貸)」10.8%と続いた。また「特にこだわらない」とした人は29.3%だった。

 同じく女性に「彼氏に住んでもらいたい理想のマンション」をたずねたところ、「ペット可」21.6%、「広い、ゆったり」15.5%、「南向き、日当たりがよい」13.8%、「駅に近い」9.5%などが上位となった。逆に「絶対に嫌」なのは「駅から遠い」32.5%、「環境、治安が悪い」14.0%、「日当たりがよくない」12.0%、「汚い」8.6%などが挙げられた。

●この記事に関するWebサイト
野村不動産アーバンネット
http://www.nomura-un.co.jp/

ニュース掲載のご依頼や提供はこちら(無料)
 

賃貸経営に役立つ情報をお届け
毎週火・金発行

メールマガジン

大家さん必見!
賃貸経営を成功させるコツを様々な角度からお伝えします。

大家さん読本を徹底活用!
登録無料

会員専用サービス

過去に掲載したニュースはこちら

ニュースカテゴリー

ログイン

インデックス

全国建設会社ガイド

更新履歴

・コラム「楽しみながら家族で成功する賃貸経営」第2回をアップしました(11/21)
「賃貸」「不動産」「建設」ニュースをアップしました(11/21)
 

耳寄り情報

宅配ボックスなぜ現代の賃貸住宅経営に宅配ボックスが必要とされるのか?
>>読む

 

記事検索

 
 

最新のニュース(10件)