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床材市場動向調査、木質系のシェアが65% 矢野経済研究所

(2006/03/06更新)

 株式会社矢野経済研究所(東京都中野区、代表取締役社長:水越孝氏)は、「床材市場動向最新調査結果2006」を発表した。

 首都圏、関西圏で05年9月から12月までの期間に分譲販売された住宅を無作為に抽出し、仕様書を基に採用されている床材の調査・分析を行ったところ、住宅全体では木質系のシェアが65.4%となり、前回(01年)の調査時よりも1.8ポイント増加した。

 シェアが向上した床材は、木質系以外にタイル(2.2%)、ユニット(3.3%)。減少した床材は、畳(8.5%)、合成樹脂系(4.5%)、カーペット(0.2%)。木質系の戸建住宅でのシェアは64.9%で、前回調査よりも0.4ポイント減少。マンションでは66.3%で前回よりも5.0%ポイント上昇した。

 特に木質系床材は、戸建、マンションともに「ホール・廊下」「台所」「食堂・居間」「洋室」で、圧倒的な採用率を示した。戸建では「トイレ」や「洗面・脱衣室」での採用も増加した。

●この記事に関するWebサイト
矢野経済研究所
http://www.yano.co.jp/

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