「二地域での居住をしてみたい人」37.6% 内閣府
(2006/02/23更新)
内閣府は、「都市と農山漁村の共生・対流に関する世論調査」についての調査を行い、このほど、結果を発表した。
それによると、現在、住んでいる地域が「都市地域」「どちらかというと都市地域」と答えた人で、平日は都市部で生活し、週末は農山漁村地域で生活するといった二地域での居住をしてみたいという願望が「ある」とする人は37.6%、「ない」とする人は58.2%となった。年齢別に見ると、「ある」とする人の割合は50歳代、「ない」とする人の割合は70歳以上でそれぞれ高くなった。
「ある」と回答した人に二地域居住の願望を実現するために必要なことを聞いたところ、「時間的な余裕」66.8%、「医療機関の整備」37.6%、「農山漁村地域の居住に必要な家屋、土地を安く入手できること」34.1%などが上位となった。
農山漁村地域に定住したいという願望が「ある」とする人は20.6%、「ない」とする人は76.0%だった。性別に見ると、「ある」とする人の割合は男性、「ない」とする人の割合は女性で高くなっていた。年齢別に見ると「ない」とする人の割合は40歳代で高くなっていた。
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