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「新社会人の部屋探し意識調査2006」を実施 ネクスト、毎日コミュニケーションズ

(2006/02/06更新)

 不動産ポータルサイト「HOME'S」を運営する株式会社ネクスト(本社:東京都中央区、代表取締役社長:井上高志氏)は、若手社会人向け(卒業前の学生を含む)に情報サービス事業を展開している株式会社毎日コミュニケーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行氏)と共同で、06年4月から初めて社会人生活をスタートする大学生を対象に、部屋探しにおける意識調査を実施した。

 調査の対象は今年度卒業見込みの大学4年生、短大2年生で、毎日コミュニケーションズが運営する新社会人準備情報サイト「毎日フレッシャーズ」の登録ユーザー。有効回答数は549件(男性:159件、女性:390件)。調査期間は05年12月15日(木)〜06年1月22日(日)。

 部屋探しの際に重視する要素を9項目で提示、それぞれ5点満点で回答した。その結果「時間的に利便性がある時間志向」「設備充実志向」「セキュリティ設備がある生活安全志向」「敷金・礼金割引などがある経済性志向」などが高得点となった。

 家賃など他の条件が悪くなっても譲れない設備・仕様は、男女共通で高くなったのは「独立バス・トイレ・洗面」、「エアコン(備え付け)」、「収納スペース」などだった。条件は関係なく、希望する設備・仕様で、男女間の差が大きいものを見ると、男性は「高速インターネット回線」「デザイナーズマンション」「ケーブルテレビ」が、女性は「2階以上」「室内洗濯機置き場」「オートロック」などを希望していることが分かった。男性は生活を楽しみたいと考える人の割合が多く、女性はセキュリティに関連した設備・仕様が目立っている。

 部屋を決めるときに相談する相手は、回答者の8割以上が「親に相談する」と回答。親以外では「友人」「彼、彼女」「4月から行く会社の人」などが多く、「占い師」は男性、女性ともにごくわずか。「誰にも相談しない」も男性で13.2%、女性で3%いた。

 4月から新生活に取り入れたいインターネットサービスとして、男性のうち4人に1人はオンライントレードを始めたいと考え、インターネットによる株の売買が一般的になりつつあることがうかがえる。女性ではmixiなどのSNS(ソーシャルネットワークサービス)の割合が高く、コミュニケーション重視の傾向があることが分かった。

 新生活の住まいの予定は、「賃貸住宅に一人暮らし」(43.0%)、「賃貸住宅に2人以上で暮らす」(4.4%)、「社員寮」(14.9%)、「親元・親族宅から通勤」(30.6%)。住まいの建物タイプは「マンション」(54.2%)、「アパート」(41.5%)。間取りは「ワンルーム」(29.7%)、1K(59.3%)、1DK(46.6%)、1LDK(20.3%)、2K(5.9%)、2DK(5.1%)、2LDK(1.7%)。家賃額は「〜5万円」(32.2%)、「〜6万円」(24.2%)、「〜7万円」(25.4%)、「〜8万円」(11.4%)、「〜9万円」(4.2%)、「〜10万円」(2.1%)、「〜12万円」(0.4%)。

●この記事に関するWebサイト
【HOME'S リサーチ】“新社会人の部屋探し意識調査”
http://realestate.homes.co.jp/contents2/research/20060203.php

毎日コミュニケーションズ
http://www.mycom.co.jp/

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