決め手となった機能・設備は「独立したバス・トイレ」、アットホームが調査
(2005/12/06更新)
不動産総合情報サービスのアットホーム株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役:松村文衞氏)は、同社の不動産サイト「at home web」利用者を対象に行った「成約おめでとうアンケート」調査の結果を発表した。
調査期間は04年10月〜05年9月の1年間。不動産サイト「at home web」の「マイページ」利用者のうち賃貸物件を検索し、契約・入居に至ったユーザーにサイト上で実施した。
住まい探しのきっかけは、全体では「就職・転職」が25.2%でトップ。新居の人数別に見ると最も多い回答は一人暮らしをする人が「就職・転職」38.0%、カップルは「結婚」で48.2%、ファミリーは「転勤」34.0%だった。
契約した住まいの賃料は、全体では「7万円台」20.3%が最も多く、以下「8万円台」「6万円台」と続いた。平均は「8.44万円」で前年比0.45万円下落した。
住まい探しで利用した媒体は、「検索サイトに不動産関連のキーワードを入力して検索」が88.5%でトップ。以下「不動産会社の店内で得た情報」74.6%、「店頭にある無料冊子、チラシ、検索機」54.3%と続いた。
住まい探しの際に最初に利用したのは「検索サイトに不動産関連のキーワードを入力して検索」で60.4%。一方、最も役に立った媒体は「不動産会社の店内で得た情報」で44.5%。
訪問した不動産会社に行ってみようと思ったきっかけは、「気に入った物件を掲載していたから」66.0%がトップ、以下「自分の住みたい街にあったから」40.0%と続いた。
訪問した会社数は「1社」が最も多く20.3%だった。
住む街を決めた第一の理由は「通勤・通学先へのアクセスの良さ」75.5%が最も多く、次いで「利便性が良いから」44.0%、「よく行く場所へのアクセスがよいから」23.1%となった。
住まい探しの際、重視した条件は「家賃」83.6%、「広さ」52.1%、「間取り」48.1%、「交通アクセスの良さ」45.5%、「希望設備の有無」41.7%などが上位となった。
決め手となった機能・設備は「独立したバス・トイレ」で68.0%。特にカップルのニーズが高く81.4%となった。シングルでは意外にも「室内洗濯機置場」61.2%が最も多かった。ファミリーは「追い焚きのできるバス」が61.5%と最も多かった。
新居の決定までにかかった日数について、最も多かったのが「3週間〜1ヵ月」26.8%。シングルとファミリーは8割近くが「2ヵ月以内」に決めているが、カップルは「2ヵ月超」が約3割を占め、慎重な姿勢がうかがえる。
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アットホーム
http://www.athome.co.jp/