広々LDKが人気、リクルートが注文住宅に関する動向調査結果発表
(2005/02/23更新)
(株)リクルートは同社が発行する月刊「HOUSING」の読者を対象に毎年行っている「注文住宅と住宅設備に関する動向調査」を実施、このほど結果を発表した。
それによるとLDKの広さは16〜22畳未満で合計約6割を占めた。平均19.6畳で、ここ5年広くなる傾向にある。このことから多目的空間として「広々LDK」へのニーズが高くなっていることが伺える。
テレビドアホンの普及度は74.1%で、前年比2.0ポイントの増加。ホームセキュリティ普及度は12.9%で、前年比4.6ポイント増加。治安悪化の影響を受けて、防犯関連設備の採用が増加の傾向にあると言える。
オール電化住宅の普及度は37.6%で、前年比3.2ポイントの増加となった。居住エリア別では「中国・四国」(57.5%)、「九州」(46.2%)で比率が高く、「首都圏」(23.7%)では低い。関連設備では自然冷媒ヒートポンプ式電気給湯機(エコキュート)の普及度が高かった。