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「住まいとこころ」についてのアンケート結果を発表 住文化研究協議会

(2005/01/14更新)

 住文化研究協議会は「住まいとこころ」についてのアンケート結果を発表した。それによると賃貸集合住宅に住む約半数が、住まいに愛着を持っていることが分かった。

 同アンケートは20代から70代の男女で、同協議会会員企業社員や、関連団体職員とその家族から任意に抽出した1500名が対象。有効サンプル数は720件(回収率48.0%)。04年11月に実施した。

 住まいに対する愛着は全体でも49.6%が感じており、特に持ち家戸建てでは「非常に感じる」「感じる」「やや感じる」を合わせると87.3%となった。賃貸集合住宅では48.7%で、「あまり感じていない」「感じていない」「全く感じていない」の40.5%よりも多くなった。

 高齢者の住まいをITを活用したハイテク住宅が良いかという質問に対しては、肯定的な人が41.8%、否定的な人が30.6%となった。否定的な理由としては「機器の操作が難しい」46.3%、「故障時などに心配」40.7%などが上位となった。

 また生活の中で実際にITで自動化したい要素としては「防犯」が77.3%でトップ。以下「安否確認」32.1%、「医療支援」30.6%、「家事支援」28.3%と続いた。

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