「住宅価格指数マンスリーレポート 03年9月号」を発表 リクルート
(2003/09/11更新)
リクルートはこのほど、「住宅価格指数マンスリーレポート 03年9月号」を発表した。首都圏エリア(1都3県)における住居系不動産の価格指数、賃料指数を毎月公表し、その動向を把握することを目的としている。対象データは同社の発行する「週刊住宅情報」「住宅情報TOWNS」「週刊住宅情報(賃貸版)」への登録物件のうち、成約等の理由によって登録を抹消した物件の価格情報。
そのうち、「マンション賃料指数」(00年1月を1.00とする)は、首都圏エリア(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)が1.01(前月からの変動−0.01)、埼玉1.01(同±0.00)、千葉1.01(同±0.00)、都区部1.01(同−0.01)、都下1.00(同±0.00)、神奈川県1.02(同±0.00)。前年同月比を見てみると、首都圏エリアは−1.0%、埼玉県1.0%、千葉県−1.0%、都区部−0.9%、都下−3.6%、神奈川県−1.0%で、全体的に弱含みから横ばい。
「マンション総合収益率(粗利回り)」は、埼玉県7.7%(前月からの変動−2.4%)、千葉県12.5%(同+1.7%)、都区部8.0%(同−0.2%)、都下−0.6%(同+2.9%)、神奈川県7.1%(同+2.7%)。都下は6月以降、キャピタルリターンの下落が大きく、前月に引き続きマイナス水準。
※「マンション総合収益率(粗利回り)」の算出方法「キャピタルリターン」(マンション価格対前年同期変動率)+「インカムリターン」(月間粗賃料収入×12÷マンション価格)