ピッキングに対する意識調査の結果を発表 日本損害保険協会
(2003/11/11更新)
(社)日本損害保険協会は、近年増加しつつあるピッキングに対する消費者の意識や自衛策の実施状況等を把握するため、インターネットによる調査を行い、その結果を発表した。
対象は首都圏・近畿圏の20〜50代の男女で、有効回答数は513名。住居形態は戸建て持家(45.4%)、集合住宅持家(22.6%)、戸建て賃貸(2.1%)、集合住宅賃貸(18.5%)他。
それによると、「ピッキング被害が増加している」ことを知っている人はほぼ全員(98.2%)、「ピッキングに遭う危険があると感じている」は2人に1人(51.3%)でありながら、「対策(自衛策)をしていない」が約7割 (67.1%)にも達していた。
「自衛策を施している」のは32.9%で、具体的な自衛策として「鍵を2個以上つけている」が56.8%、「ピッキング対策用の鍵を使用」が53.3%、「外出の際、鍵をメーターボックスや植木鉢の下などに置かないようにしている」が47.9%だった。