「消費行動に関する調査」を実施 オリエント総合研究所
(2003/04/04更新)
オリエントコーポレーションの子会社であるオリエント総合研究所は、このほど「消費行動に関する調査」を実施、その結果、高額商品の購入とシニア層の消費支出がともに減少していることがわかった。
調査期間は03年1月24日〜26日、調査エリアは首都圏、中部圏、近畿圏、対象は3地域に居住する20〜59歳の男女。ウェブ形式のアンケートで有効回答数1011件。
昨年1年間に10万円以上の商品・サービスを購入した人は3人に2人。しかし1年前に比べ、購入が「減った」と答えた人は3人に1人に達した。30万円以上の高額商品・サービスを購入した人は4人に1人で、購入した商品・サービスは「自動車」が全体の1/3強で1位、次に「海外旅行」、「パソコン」と続いた。
「100万円あったら購入したいもの」は海外旅行、自動車、家電・AV製品。経済情勢、雇用情勢の不安から、あえて消費はせずに貯金(2位)、ローン返済(4位)にまわす家計のスリム化指向も見られた。