「通信利用動向調査」の結果を発表 総務省
(2003/03/11更新)
総務省はこのほど、02年「通信利用動向調査」の結果を発表した。それによるとインターネット利用者数は、対前年比1349万人増の6942万人で、米国に次いで世界第2位となった。人口普及率(本調査で推計したインターネット利用者数を02年末の全人口推計値で割った数値)は、対前年比10.5ポイント増の54.5%に増加で、前年の16位から10位に上昇した。
世帯(自宅)におけるPCからのインターネット接続方法は、ブロードバンド回線が前年の14.9%から29.6%と約2倍に増加。ブロードバンド回線を含む常時接続回線は、44.3%で半数弱の世帯で利用されている。
また個人のインターネット利用上の不安・不満は「プライバシー保護」54.1%、「ウィルスの感染」41.4%。