アットホームが首都圏の居住用賃貸物件の検索状況を3年前と比較
(2002/11/01更新)
不動産総合情報サービスのアットホームは同社のインターネットサイト「不動産総合情報サイトat home web」における、首都圏の居住用賃貸物件の検索状況を3年前と比較、結果をまとめた。
調査の期間は99年と02年の9月1日〜30日の各1ヵ月間の比較で、同サイトの物件検索サービスにおいて、首都圏の居住用賃貸物件にアクセスした消費者の検索条件を分析した。
それによると、「希望の沿線」について3年前はマンション、アパート、一戸建てともに「山手線」「東急東横線」が1位と2位だったのが、02年はマンション、アパートで「東急東横線」、一戸建てで「東急田園都市線」が1位となった。2位はマンションで「東急田園都市線」、アパートと一戸建てが「小田急小田原線」だった。
「希望賃料」は3年前がマンションでは上限が10万円(30.2%)で最も多かったのが、8万円(24.7%)にダウンした。「種目」は3年前はアパート(45.0%)が最も多かったが、マンション(51.2%)を希望する人が増えた。
「希望の間取り」はマンション、アパートともに3年前は「1LDK・2K・2DK」が最多であったが、「1R・K・1DK」が全体の40%以上を占めた。「駅からの所要時間」は3年前も現在も、各方面ともに「10分以内」が最多であるが、その割合が高まっている。
その他、「駐車場の有無」については「必要である」の回答の割合は低下、「階数」は「2階以上」を希望する割合が東京都下で32.9%から35.2%へとやや上昇した。