親の方が子供の近くに住みたがる傾向 東京経済大が新入生親子調査
(2002/05/15更新)
東京経済大学(国分寺市)はこのほど、この春に同大学に入学した新入生とその父母に「親子関係の理想と現実」アンケートを実施し、その結果を報告した。
その中で、「将来結婚したら両親とはどんな住居形態が理想か」という質問に対して、新入生は「両親とは離れたところに別居」(58.0%)が最も高率であるのに対し、父母は「両親の近隣に別居」(54.0%)が最も多い回答を得た。また、父母は「両親と同居(2世帯住宅含む)」(14.7%)が新入生(6.0%)の2倍以上あり、親の方が子供の近くに住みたがる傾向があるようだ。
新入生の男女別でみてみると、「両親の近隣に別居」では男性が26.2%であるのに対し、女性では46.5%と2倍近く上回る結果となった。一方、父母をみてみると、「両親と同居(2世帯住宅含む)」では、母親が12.0%であるのに対し、父親は21.4%で、父親の方が同居を強く希望していることが伺える。