ユニットバスの6帖ワンルームはもう古い! 学生の高級指向さらに高まる(北海道)
(2001/02/23更新)
春の入学シーズンを前に北海道の大学、短大の3分の1が集中する札幌市内では、現在部屋探しのために多くの学生が不動産会社を訪れている。一昔前は学生の住まいといえば6帖のワンルームが定番だったが、最近では学生達の高級指向がさらに高まってきているようだ。
今の学生はベッド、ステレオの他、ほとんどがパソコンを持っているため、6帖では手狭に感じるという。10帖ほどの広さの物件が人気を集めているそうだ。また、従来のユニットバスは敬遠され、ほとんどが浴室・トイレ別々を希望している。また、新築マンションの場合の設備はエアコン、オートロックに加え、温水洗浄機能付き便座なども登場しているそうだ。さらに、学生は外観にもこだわりがあり、以前のような賄い付きの下宿型アパートを望むケースはごくわずかとなっている。
子供に付き添って部屋の下見に来た親も、部屋のあまりのハイグレードさに感嘆している。札幌市内のこういったマンションの家賃相場は、月4万円から6万円。仕送りをする親も大変である。