大学生の家賃負担、過半数が6万円未満
(2001/02/13更新)
アットホームが首都圏の大学生400人を対象に行った「部屋探しに関するアンケート」調査(2000年秋に実施)によると、一人暮らしの大学生の月額家賃負担は6万円未満が過半数を占め、人気はフローリングの1Kか1DKの間取りという結果となった。 この調査では、現在の家賃負担で最も多いのは「6万円以上7万円未満」(27.2%)、次いで「5万円以上6万円未満」(24.3%)となっている。男女別に見ると、男子の3分の1が「6〜7万円」なのに対し、女子は「5〜6万円」がトップだった。負担額については、6万円未満の合計が過半数で、昨年より大幅に低下した。総体的には女子の方が低くなっている。
また、建物タイプは3分の2が家賃の安いアパートで、間取りは過半数が1K。ワンルームは4分の1となった。しかし、全体の60%は6万円未満の家賃負担でマンションを希望しており、特に女子は3分の2がマンション派だという。人気の間取りはエアコン、独立したバスとトイレ、ガスコンロがある1Kと1DKで、ワンルーム希望は10%以下と過去最低だった。また、フローリングの人気は依然として高く、コンビニやスーパーが近いということも重視されている。
これらの物件は住みたい街の不動産会社を直接訪問して探し、短期決戦で決めているケースが多いという。