「住宅性能表示制度」の実施状況(05年5月末時点)を発表 国土交通省
(2005/07/26更新)
国土交通省は、このほど「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づく「住宅性能表示制度」の実施状況(05年5月末時点)について発表した。
「住宅性能表示制度」は、新築住宅は00年10月より、既存住宅は02年12月より制度運用を開始している。このほど、住宅性能評価機関等連絡協議会事務局が、全評価機関を対象に住宅性能評価の05年5月の実績(速報値)について調査し、その結果を公表した。
新築住宅の05年5月の実績は、「設計住宅性能評価」は受付1万2,038戸(対前年同月比4.7%増)、交付1万1,650戸(同6.8%増)。「建設住宅性能評価」は受付9,486戸(同7.1%増)、交付6,072戸(同42.2%増)。制度運用開始からの累計は「設計住宅性能評価」が受付50万6,240戸、交付49万1,410戸。「建設住宅性能評価」が受付36万7,485戸、交付26万7,865戸。
既存住宅の05年5月の実績は、受付9戸、交付5戸。制度運用開始からの累計受付634戸、交付462戸。
「設計住宅性能評価」の交付を受けた住宅の属性は、共同住宅等59.4%、一戸建住宅40.6%。共同住宅等のうち分譲住宅が70.9%、賃貸が28.3%だった。
●この記事に関するWebサイト
国土交通省
http://www.mlit.go.jp/