5月の住宅着工数を発表、貸家、分譲住宅が増加 国土交通省
(2005/07/01更新)
国土交通省は5月分の住宅着工数を発表した。持家が減少したものの、貸家、分譲住宅が増加したため、全体では増加となった。
総戸数で見てみると新設住宅着工戸数は10万1,862戸。前年同月比3.0%増、2ヵ月連続の増加。
持家は3万1,637戸(前年同月比3.1%減、9ヵ月連続の減少)。このうち公庫融資による持家は966戸(同39.8%減、64ヵ月連続の減少)。民間資金による持家は2万8,450戸(同1.4%減、3ヵ月連続の減少)。
分譲住宅は3万161戸(前年同月比9.5%増、先月の減少から再び増加)。マンションは1万8,549戸(同17.1%増、先月の減少から再び増加)、一戸建住宅は1万1,471戸(同0.9%減、先月の増加から再び減少)。
貸家は3万9,576戸(前年同月比4.6%増、2ヵ月連続の増加)。このうち公的資金による貸家は4,357戸(同34.9%減、8ヵ月連続の減少)。民間資金による貸家は3万5,219戸(同13.1%増、11ヵ月連続の増加)。
また地域別に見た貸家の戸数は、首都圏が1万1987戸(前年同月比0.1%減)、中部圏が4,856戸(同9.0%増)、近畿圏が5,020戸(同5.0%増)、その他地域1万7,713戸(同6.7%増)。
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