「住宅性能表示制度」の実施状況(05年4月末時点)を発表 国土交通省
(2005/06/29更新)
国土交通省は、このほど「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づく「住宅性能表示制度」の実施状況(05年4月末時点)について発表した。新築住宅の建設住宅性能評価が、受付・交付共に大幅増となった。
「住宅性能表示制度」は、新築住宅は00年10月より、既存住宅は02年12月より制度運用を開始している。このほど、住宅性能評価機関等連絡協議会事務局が、全評価機関を対象に住宅性能評価の05年4月の実績(速報値)について調査し、その結果を公表した。
新築住宅の05年4月の実績は、「設計住宅性能評価」は受付1万3,728戸(対前年同月比1.2%増)、交付1万2,745戸(同5.1%減)。「建設住宅性能評価」は受付1万555戸(同19.6%増)、交付5,019戸(同19.9%増)。制度運用開始からの累計は「設計住宅性能評価」が受付49万4,202戸、交付47万9,760戸。「建設住宅性能評価」が受付35万7,999戸、交付26万1,793戸。
既存住宅の05年4月の実績は、受付94戸、交付11戸。制度運用開始からの累計受付625戸、交付457戸。
「設計住宅性能評価」の交付を受けた住宅の属性は、共同住宅等62.0%、一戸建住宅38.0%。共同住宅等のうち分譲住宅が78.6%、賃貸が20.2%だった。
●このに関するWebサイト
国土交通省
http://www.mlit.go.jp/