建設ニュース

日本の住宅メーカーで初めて「ISO14001」2004年版を取得 東急ホーム

(2005/06/13更新)

 東急ホームは、このほど、5月9日付けで日本適合性認定協会(JAB:Japan Accreditation Board for Conformity Assessment)より、審査登録証の発行を受けた。この認証は04年11月に改訂された新しいISO規格「2004年版」(旧規格:1996年版より厳しい規格)で審査され、これによって、同社は日本の住宅メーカーとして、初めて環境マネジメントシステム「ISO14001」の2004年版を取得した。

 また、輸入住宅<ミルクリーク>を主力商品とする同社は、JAB(日本)の認証だけでなく、欧米で最も実績の高いイギリスの認定機関「UKAS」(United Kingdom Accreditation Service)の認証も5月17日付で取得しており、今回の認証は日本国内のみならず、国際水準の内容を備えたものとなっている。

 今回の認証取得にあたっては、業務に直結した環境改善目標の設定により実効性のある活動を進めることができたほか、省エネルギー住宅の実現に寄与する「全館空調システム」の装着率が55%から70%に向上するなど、具体的な成果が表れた。

 今後同社は、環境報告書の発行や環境活動を通して企業イメージの向上に努めるとともに、環境マネジメントシステムの維持・更新に向けた継続的改善を重ねていくことにより、国家的課題であるサスティナブルな社会の実現に貢献していく、としている。

●この記事に関するWebサイト
東急ホーム
http://www.tokyu-home.co.jp/

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