4月の住宅着工数を発表、貸家が好調 国土交通省
(2005/06/01更新)
国土交通省は4月分の住宅着工数を発表した。持家、分譲住宅が減少したものの、貸家が増加したため、全体では増加となった。
総戸数で見てみると新設住宅着工戸数は9万6,740戸。前年同月比0.6%増、先月の減少から再び増加。
持家は3万842戸(前年同月比5.5%減、8ヵ月連続の減少)。このうち公庫融資による持家は913戸(同50.4%減、63ヵ月連続の減少)。民間資金による持家は2万7,741戸(同2.7%減、2ヵ月連続の減少)。
分譲住宅は2万6,885戸(前年同月比1.3%減、先月の増加から再び減少)。マンションは1万5,249戸(同3.5%減、先月の増加から再び減少)、一戸建住宅は1万1,470戸(同1.3%増、先月の減少から再び増加)。
貸家は3万8,262戸(前年同月比7.2%増、先月の減少から再び増加)。このうち公的資金による貸家は5,633戸(同19.4%減、7ヵ月連続の減少)。民間資金による貸家は3万2,629戸(同13.6%増、10ヵ月連続の増加)。
また地域別に見た貸家の戸数は、首都圏が1万2,197戸(前年同月比5.2%増)、中部圏が4,582戸(同8.1%増)、近畿圏が4,898戸(同12.3%増)、その他地域1万6,585戸(同6.9%増)。すべての地域で前年同月比が増加した。
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国土交通省
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