集合住宅用給気口フィルタを開発 ハザマ、日本無機
(2005/03/03更新)
ハザマは日本無機との共同研究により、集合住宅の給気口から室内への花粉や排気ガス粒子などの侵入を防ぐ、集合住宅用給気口フィルタを開発した。
集合住宅では換気扇やレンジフードの利用、24時間換気などに伴って、壁面の給気口から室内に空気が導入される。同商品はそれらによって室内に排気ガスや花粉などの侵入を防ぐもので、給気口の蓋を室内または廊下やバルコニーに面した屋外から開け、フィルタを挿入する方式となっている。これまで空気清浄器などの機器を使い、住戸内に入りこんだ花粉等を除去する方法が一般的だったが、本製品は住戸内への花粉等の侵入自体を元から抑える。
今後先着500個分のモニターを募集し、アンケートを実施する。結果を見て販売を開始するとともに、住宅の標準仕様への組込や建物管理会社などを対象に販売代理店を募集していく予定。