1月の住宅着工数を発表 国土交通省
(2005/03/01更新)
国土交通省は1月分の住宅着工数を発表した。持家が減少したものの、貸家、分譲住宅が増加したため、全体で増加となった。
総戸数で見てみると新設住宅着工戸数は9万4,944戸で、前年同月比6.9%増、先月の減少から再び増加。
持家は2万3,549戸(前年同月比0.5%減、5ヵ月連続の減少)。このうち公庫融資による持家は715戸(同62.4%減、60ヵ月連続の減少)。民間資金による持家は2万1,327戸(同5.2%増、7ヵ月連続の増加)。
貸家は3万7,977戸(前年同月比8.4%増、7ヵ月連続の増加)。このうち公的資金による貸家は6,414戸(同0.0%減、4か月連続の減少)。民間資金による貸家は3万1,563戸(同10.3%増、7ヵ月連続の増加)。
分譲住宅は3万2,625戸(前年同月比10.7%増、3ヵ月ぶりの増加)。マンションは2万1,389戸(同13.7%増、3ヵ月ぶりの増加)、一戸建住宅は1万1,032戸(同5.2%増、26ヵ月連続の増加)。
また地域別に見た貸家の戸数は、首都圏が前年同月比4.1%減、中部圏が同16.8%増、近畿圏が同3.6%増、その他地域同10.8%増。