建築物リフォーム・リニューアル受注調査の結果を発表 建設物価調査会
(2005/02/08更新)
建設物価調査会は、建築物リフォーム・リニューアル受注調査の結果を発表した。調査期間は04年10月〜12月で、今回が3回目となる。調査の対象は(社)全国建設業協会の会員のうち、建築工事が約4割以上を占める4165業者。
工事件数における建物用途別内訳は、戸建て住宅が全体の27.6%で最も多く、次いで工場・倉庫15.1%、事務所13.0%等であった。以下、マンション等、店舗が各10.5%。
建物用途別の1件当たり受注工事額は、学校関連が7203万円と最も高く、次いで事務所6487万円、病院・診療所3628万円等。
工事内容の状況をみると、最も多いものは「床・壁・天井・開口部等工事」(2544件)であり、次いで「外壁工事」(1933件)、「屋根工事」(1526件)等。マンション等で見てみると、「外壁工事」(211件)、「床・壁・天井・開口部等工事」(210件)、「屋根工事」(139件)、「台所・浴室・トイレ等工事」(133件)等が上位となった。