12月の住宅着工数を発表 国土交通省
(2005/02/01更新)
国土交通省は05年1月31日に04年12月分の住宅着工数を発表した。貸家が増加したものの、持家、分譲住宅が減少したため、全体で減少となった。
総戸数で見てみると新設住宅着工戸数は9万8849戸で、前年同月比2.0%減、6ヵ月ぶりの減少。持家は2万6896戸(前年同月比2.2%減、4ヵ月連続の減少)。このうち公庫融資による持家は888戸(同63.5%減、59ヵ月連続の減少)。民間資金による持家は2万4310戸(同3.8%増、6ヵ月連続の増加)。
貸家は4万2025戸(前年同月比2.1%増、6ヵ月連続の増加)。このうち公的資金による貸家は5821戸(同13.8%減、3ヵ月連続の減少)。民間資金による貸家は3万6204戸(同5.2%増、6ヵ月連続の増加)。
分譲住宅は2万8712戸(前年同月比8.9%減、2ヵ月連続の減少)。マンションは1万6838戸(同17.7%減、2ヵ月連続の減少)、一戸建住宅は1万1517戸(同7.1%増、25ヵ月連続の増加)。
また地域別に見た貸家の戸数は、首都圏が前年同月比2.2%減、中部圏が同19.8%増、近畿圏が同2.7%増、その他地域同0.5%増。