「埼玉の家」の建設・購入を住宅金融公庫や民間銀行と連携で支援 埼玉県
(2005/02/01更新)
埼玉県は、2月1日より、埼玉県の住宅施策に合致する「埼玉の家」の建設・購入について、民間金融機関と連携して低利で融資を行う制度を開始した。
また、防犯、バリアフリー、シックハウス及び緑化に配慮した民間賃貸住宅の建設を誘導するため、住宅金融公庫と連携して支援する。
「埼玉の家 子育てゆとりのアパート・賃貸マンションローン」は、埼玉県内に子育てに必要な規模・施設・立地条件を備えた賃貸住宅を建てる個人を対象とするもの。連携金融機関は埼玉りそな銀行で、融資金額は3億円以内。
「埼玉の家 安心・安全賃貸住宅」の対象住宅は、埼玉県内に新築する民間賃貸住宅。防犯、バリアフリー、シックハウス対策、緑化に配慮した民間賃貸住宅に、住宅金融公庫が融資の限度額を1戸当たり400万円引き上げる。建設基準の一例を挙げると、アプローチや通路にスロープを設ける、住居のドア取っ手や水栓はレバー式にする、浴室の出入り口の段差は20mm以下にする、共用玄関の照明設備は人の顔や行動が識別できる程度以上の照度を確保する、などとなっている。
詳しくは埼玉県の「埼玉の家」HPで。
http://www.pref.saitama.lg.jp/A08/BP00/renkei/renkei_top.htm