2004年「信頼される住まいづくり」アンケートを実施 プレハブ建築協会
(2005/01/13更新)
(社)プレハブ建築協会は、11回目となる「04年・信頼される住まいづくり」アンケートの調査結果をこのほど発表した。これは同協会の会員となっているプレハブ住宅メーカー10社でマイホームを新築し、03年に入居した1000人の施主を対象に、同協会が毎年アンケート調査を行っているもの。757人(有効回答率75.7%)の回答を得た。
そのメーカーを選んだ理由としては「安心できる会社」「営業担当者の説明」「商品の品質・性能」が昨年と同じく上位を占めた。住宅に対する満足度は「満足」が64%、「まあ満足」が33%で、ほとんどのユーザーが満足している様子がうかがえた。
営業担当者に対する評価は77%が「満足」としており、非常に高い評価を受けていた。その理由は「人柄・営業態度」81%、「的確なアドバイス」65%、「住まいづくりの知識」66%などが上位を占めた。逆に「間取り等の提案内容」は56%とやや低めで、今後、いかにユーザーのニーズに沿った提案ができるかがポイントとなっている。
営業担当者に期待する要件は、「迅速な対応」「報告や連絡、相談を密にしてくれる」「話をよく聞いてくれる」が上位で、昨年2位であった「迅速な対応」が今回1位に浮上した。