11月の住宅着工数を発表 国土交通省
(2004/12/28更新)
国土交通省は04年12月27日に04年11月分の住宅着工数を発表した。持家、分譲住宅が減少したものの、貸家が増加したため、全体で増加となった。
総戸数で見てみると新設住宅着工戸数は9万8561戸で、前年同月比0.2%増、5ヵ月連続の増加。持家は2万7898戸(前年同月比1.6%減、3ヵ月連続の減少)。このうち公庫融資による持家は934戸(同69.4%減、58ヵ月連続の減少)。民間資金による持家は2万5094戸(同6.3%増、5ヵ月連続の増加)。
貸家は4万1987戸(前年同月比2.6%増、5ヵ月連続の増加)。このうち公的資金による貸家は5591戸(同19.3%減、2ヵ月連続の減少)。民間資金による貸家は3万6396戸(同7.0%増、5ヵ月連続の増加)。
分譲住宅は2万8101戸(前年同月比1.5%減、7ヵ月ぶりの減少)。マンションは1万6541戸(同8.4%減、3ヵ月ぶりの減少)、一戸建住宅は1万1399戸(同10.9%増、24ヵ月連続の増加)。
また地域別に見た貸家の戸数は、首都圏が前年同月比4.8%減、中部圏が同7.9%減、近畿圏が同4.3%増、その他地域同10.3%増。