04年度上半期のプレハブ住宅販売戸数調査結果を発表 プレハブ建築協会
(2004/12/15更新)
(社)プレハブ建築協会(会長:樋口武男氏/大和ハウス工業(株)会長)は04年度上半期(04年4月〜9月)のプレハブ住宅販売(完工)戸数調査結果を発表した。同調査は同協会加盟の会員企業を対象に、アンケート方式で毎年度半期ごとに実施しているもの。今回は95社が対象で回答率は100%。
販売戸数総数は、対前年同期比99.3%の9万2832戸で、上半期としては8期連続の減少。しかし、上期、下期を通じた04年度の販売戸数は、会員各社が分譲住宅への取り組みを強化していることから、03年度並み(20万8000戸)を見込んでいる。
建て方別に見ると、一戸建て住宅は対前年同期比95.2%の3万8831戸で、上半期として5期連続の減少。共同建ては対前年同期比102.4%の5万4001戸で6半期連続の増加となった。
構造別では木質系が対前年同期比87.9%の1万2626戸で3半期連続で減少。鉄鋼系は対前年同期比102.8%の7万2147戸で、2半期連続の増加となった。コンクリート系は対前年同期比89.7%の8059戸で、4半期連続の増加から減少となった。
地域別の総数を見ると、東北、近畿、中国、九州がそれぞれ増加した。一戸建ては九州、中国がそれぞれ増加。共同建ては北海道、中部、四国を除く地域で増加となった。最も増加率が高いのは九州(対前年同期比131.6%)で、次いで東北、中国、関東、近畿の順。