ミサワホーム、SRIハイブリッドが戸建て用制震パネルを共同開発
(2004/11/25更新)
ミサワホーム(株)と住友ゴムグループのSRIハイブリッド(株)は、地震などの揺れを吸収する高減衰ゴムを利用した戸建て住宅に搭載する制震パネル「MGEO(エムジオ)」を開発、12月10日より販売を開始する。
今回開発した制震パネルに使用されている高減衰ゴムは、SRIハイブリッドが開発したもので、戸建て住宅には初めて採用される。ゴムに加わった変形を熱エネルギーに変換、振動を吸収し、住宅の揺れを小さくする。この制震パネルを利用した「MGEO」は敷地形状、地盤などの制約を受けずに設置できる。発売記念価格として1棟あたり税込50万円からで、年間販売3000棟を目指す。