9月の住宅着工数を発表 国土交通省
(2004/11/01更新)
国土交通省は04年10月29日に04年9月分の住宅着工数を発表した。持家が減少したが、貸家、分譲住宅が増加したため、全体で増加となった。
総戸数で見てみると新設住宅着工戸数は10万8281戸で、前年同月比10.1%増、3ヵ月連続の増加。持家は3万3277戸(前年同月比0.8%減、3ヵ月ぶりの減少)。このうち公庫融資による持家は1350戸(同59.0%減、56ヵ月連続の減少)。民間資金による持家は2万9785戸(同5.3%増、3ヵ月連続の増加)。
貸家は4万2362戸(前年同月比10.2%増、3ヵ月連続の増加)。このうち公的資金による貸家は6421戸(同9.0%増、2ヵ月連続の増加)。民間資金による貸家は3万5941戸(同10.4%増、3ヵ月連続の増加)。
分譲住宅は3万1986戸(前年同月比23.4%増、5ヵ月連続の増加)。マンションは2万389戸(同32.7%増、先月の減少から再び増加)、一戸建住宅は1万1476戸(同9.8%増、22ヵ月連続の増加)。
また地域別に見た貸家の戸数は、首都圏が前年同月比6.2%増、中部圏が同4.5%増、近畿圏が同12.3%増、その他地域同14.4%増。